【ジャブを打つ】(海外営業のヒント)
ボクシングでは絶え間なくジャブを打ちます。
もちろん、一撃で倒そうとして、大きく打ち込むこと
もありますが、圧倒的にジャブの回数が多いです。
タイミングよくそれが当たってよろけたところで
ラッシュをかけて打ち込む方がよいのです。
海外営業でも同じ要素を感じます。
軽いジャブを数多くだす。
相手にヒットするかどうかは、力よりもタイミングに
よることが多いからです。
今ある製品で多くのジャブを出すためには
1.相手を変えていく
2.宣伝の切り口を変える
などがあります。
想像以上の数のジャブが出せると思います。
PS
我々も側面支援ができます。
大澤 裕
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(本メールは名刺交換した方・セミナー参加いただいた方に送っています)