（本メールは名刺交換した人にお送りしています） 【海外販売のヒント】 中小企業のグローバルな販売を妨げている要因として、 英文契約書に対する過度な恐怖があります。 ある会社は、NDA（機密保持契約）を結ぶにも 正式翻訳して弁護士に確認するそうです…

英誌エコノミストの朝食勉強会。リモートワークとデジタルトランスフォーメーションについての議論。日本が遅れている分野です。パルアルトネットワークス日本会長, コカコーラ日本副社長。

講演や講義。普段はしゃべりながら自分の言葉を聞いてます。言葉の納得感を確認しているのです。しかし今日は時間の関係で早口で話せざるをえず自分の言葉を咀嚼することが難しかったです。録音なので聴衆の顔も見えません。目隠しで運転してるような気分。…

10月16日はグローバルプロフェッショナルズ無料公開スクールにゲスト登壇させていただきました。 山本国際マーケティング研究所代表の山本先生は資生堂の指導を長年されてきました。 80歳越えられていますが意気軒高です。  http://globalprofessi…

中国は海外からの投資を積極的に受け入れることで大きく飛躍しました。 今、ほとんどの国はFDI （海外からの直接投資）を積極的に受け入れており国の成長の原動力としています。それはアイディアや人材も引き寄せます。 例外は主要国の中でただひ…

新しい製品をドンドン作れと言うことでは無い。情報を発信しなければならない。

AIBSアジア経営戦略ビジネススクールがはじまります。私の販売チャネル論は今週の土曜日から5回。午前10〜12時@市ヶ谷。ドタ参ありです。自分自身楽しんでます。 https://aibs.or.jp/index.php/yutaka-osawa/

発信と提案ができなければ海外と仕事できない。 日本においては発信と提案が「生意気」に思われるような風土があり、個人としても組織としても遠慮している。 これでは世界からおいてかれるばかりである と、いっても「何を提案すればよいのかわからない」と…

最近、「国内の世論が外国から操られているのではないか」との懸念が増えてきています。 「朝日やTBSは反日メディアだ。中国や韓国の意向を受けている」。との批判はずいぶん前から保守派がしていました。 そんな中で、シンガポールで外国干涉（防治）法案（…

海外にセールスレップを見つけて、1年か2年、その国の市場開拓をさせてみる。それはものすごい決断が必要な飛躍ではない。実際のところ、日本で正社員を1人雇う決断のほうがよほど会社の財務に影響与える。#セールスレップ #海外展開

海外販路開拓のヒント あなたに海外の会社からダイレクトメールが届いたとします。 欲しかった製品です。素晴らしい性能です。価格も手ごろです。 あなたは買うでしょうか？ 買わないでしょう。その海外の会社が信用できるかどうかわからないからです。 しか…