グローバル人材のためのプチ情報

動画セミナー https://www.youtube.com/channel/UCG2Sk0sNd93gziuimhR1ryw

【ジャブを打つ】(海外営業のヒント)

ボクシングでは絶え間なくジャブを打ちます。
 
 
もちろん、一撃で倒そうとして、大きく打ち込むこと
 
もありますが、圧倒的にジャブの回数が多いです。
 
 
タイミングよくそれが当たってよろけたところで
 
ラッシュをかけて打ち込む方がよいのです。
 
 
 
海外営業でも同じ要素を感じます。
 
 
軽いジャブを数多くだす。
 
相手にヒットするかどうかは、力よりもタイミングに
 
よることが多いからです。
 
 
今ある製品で多くのジャブを出すためには
 
1.相手を変えていく
 
2.宣伝の切り口を変える
 
などがあります。
 
想像以上の数のジャブが出せると思います。
 
 
PS
 我々も側面支援ができます。
 
大澤 裕
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株式会社 ピンポイント・マーケティング・ジャパン
〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1−7
ヒューリックみなとみらい10階  
TEL:045-228-5484   HP:www.ppmj.com
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(本メールは名刺交換した方・セミナー参加いただいた方に送っています)
 

 

 

教育改革への提案

(英語勉強会のトーストマスターズでスピーチしました。いつか言いたい事だったので、ここにも掲載しておきます。English follows Japanese )

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今日は、日本の教育改革について提案したいと思います。
特に数学教育についてです。

私は子供の頃、数学が好きでした。 しかし、高校時代には数学に興味がなくなりました。 私がこの発表をする個人的な理由です。

まず、数学教育には2つの側面があると思います。

ひとつは「知識の習得」です。

お店で買い物をすれば、おつりを計算する必要があります。
このような数学的知識は役に立つし、とても重要です。

しかし、理系の学生を除けば、高校の数学は実生活では役に立ちません。

では、なぜ理系以外の生徒が数学を勉強しなければならないのでしょうか?

それは、数学が思考力、いわゆる論理的思考力の向上に役立つと考えられているからではないでしょうか?

これが数学を学ぶ第二の理由です。つまり「論理的思考力の向上」です。

しかし、実際にはそれが機能していると思いません。
つまり、論理的思考力を身につけるために数学を学ぶことは役に立っていません。

私の提案は「数学教育には数学史も含めるべき」というものです。

虚数三角関数、対数関数などの新しい概念がなぜ必要になったのか、その背景とともに学ぶのです。

例えば、三角関数は16世紀の航海術の発展とともに開発されたと聞いています。

そういう話、とても興味深いし刺激的です。今からでも学びたいくらいです。

今の数学教育は、専門的な計算を重視しすぎているような気がします。

もちろん、科学者やエンジニアになるのであれば、技術的な計算は必要です。 クイズとして面白い要素もあると感じます。

しかし、理系以外の学生にとっては、あまり面白いものではありません。

私は高校生の頃、先生から 「この解き方を覚えておけ、そうしないと大学受験に合格できないぞ 」という暗黙のメッセージを感じました。

細かいことを教えられすぎて、本質を飛ばしているような気がしてなりませんでした。

私にとっての本質とは、なぜそのような新しいユニークな数学的概念が生まれたのか、それがなぜ必要なのかということです。

そのような本質的な疑問が解決されないまま数学を勉強するのは、とてもフラストレーションがたまるものでした。

だんだん数学に興味がなくなり、質問もしなくなっていきました。

同じような経験をしている人は多いと思います。

疑問を持つ力は論理的思考の基本です。

論理的思考力を高めるための数学教育が、かえって論理的思考力を弱めているのです。

なんとも皮肉で悲しい状況です。

そこで、中学・高校の数学教育に数学史を取り入れるべきであると、あらためて提案したいのです。

数学史から新しい概念を生み出す思考方法を学ぶのです。

Today, I would like to make a proposal about education reform in Japan.

In particular, mathematics education.

That because I used to like mathematics when I was a kid. But during high school, I lost interest in mathematics.

That is my personal reason that I will make this presentation.

First of all, I think there are two important aspects for mathematics education.

One is acquiring knowledge.

If you make a purchase in a shop, you need to calculate the change.

This kind of mathematical knowledge is useful and very important.

However, except for science major students, mathematics in high school is not useful in real life.

So why non-science major students must study mathematics?

Maybe it is believed that mathematics is helpful to improve ability to think or what is called logical thinking

That is the second reason to study mathematics, improving logical thinking ability.

HOWEVER, I don’t think it works actually.
In other words, learning mathematics is not helpful to get logical thinking ability.

Therefore, my proposal is this.
Mathematics education should include the history of mathematics(数学史).

Learning the background of why new concepts such as imaginary numbers(虚数), trigonometric functions(三角関数), and logarithmic functions(対数関数) became necessary.

For example, I heard that trigonometric functions were developed along with the advancement of sea navigation in 16th century.

That kind of story is very interesting and inspiring. I wish I could learn it even now.

I feel that today's mathematics education focus on technical calculation side too much.

Of course, if you are going to be a scientist or engineer, you need to do technical calculations. And it can have some interesting element as quiz.

But for non-science major students, it is not so interesting.

When I was in high school, I felt an unspoken message from teachers, “Just remember how to do the calculation, or you won't pass the entrance exam for university.”

I couldn't help but feel that I was being taught too much details, skipping over the essentials.

To me, the essence is why such new, unique mathematical concepts became generated or they are necessary.

Studying mathematics without such essential questions answered was very frustrating.

Gradually, I lost interest in mathematics and became not to ask questions.

I assume many people has had similar experiences.

The ability to ask questions is the base of logical thinking.

Mathematics education, which is designed for improving logical thinking, is actually weakening the logical thinking will.

This is a very ironic and sad situation.

So, I would like to make a proposal again that the history of mathematics (数学史)should be included in mathematics education in junior high school and high school.

We should learn from the history of mathematics how to think in ways that create new concepts!

#toastmastersinternational
#YTMC

【単純接触効果】(海外営業のヒント)



御社が売り込みたい大手顧客が10社あるとします。
 
 
実際に我々が調査すると同じような会社が100社
 
ぐらいあります。10倍です。
 
 
日本から見えるのは世界の頂点にある企業だけ


だからです。
 
 
そしてそれぞれの会社へのアプローチ、1年間に
 
2~3回はしてよいです。
 
 
1年たつと担当者か経営者が代わっている可能性が
 
あるからです。
 
 
また単純接触効果で何回かアプローチしてくれる
 
会社を信用するという事もあります。
 
 
多くの日本企業は営業アプローチに消極的すぎると
 
感じます。(調査は大好きですが)
 
 
しばしば営業アプローチは質よりもタイミングが
 
大事です。
 
 
シュートは打たねば入りません。味方の陣地での
 
パス回しばかりでは試合に勝てないのです。
 
 
我々は基本的にメールを打って、電話でフォローアップ
 
をしています。
 
 
地道な作業ですが大事です。
 
 
 
【お知らせ】
 
   (公財)横浜企業経営支援財団で講演します。
 
題 :海外展示会出展のポイント! (欧州・北米編)
日時:5月16日14-16時 
場所:横浜市中区日本大通11番地 横浜情報文化センター11F
詳細:https://www.idec.or.jp/event/seminar_info.html?id=1534
 
小さなワークショップもします。
 
ご興味あれば、global@idec.or.jp までお問合せください。

エシカルジレンマ (倫理的ジレンマ)

【雑感】

外国の友人に「日本人は徹底的に受け身だ」と言われました。

それに関連した雑感。

米国のビジネススクールを受験する時、「あなたが経験したエシカル・ジレンマ(倫理的ジレンマ)について書け」とのお題がありました。

エッセイ試験のお題は大体3つなのですが、この質問だけは必ず、どのビジネススクールでも出題されました。

ビジネススクールでなぜ倫理的ジレンマなんだ? 哲学を勉強するわけでもないのに。」と不思議に思ったものです。

それまでの人生で倫理的ジレンマをあまり感じたことがなかったので書く事に困りました。

ところが、よく考えてみると、これがとてもよい質問なのです。

起業した経営者なら、自分の給料を増やすのか、従業員の給料を増やすのか、といったジレンマが常にあります。

小さなところでは、スポーツのサークルで責任者をしていると、普段は練習に出ないうまい人と真面目に練習してるけれど下手な人からレギュラーを1人選ばなければならないことが起こります。

つまり「倫理的ジレンマ」は「最終決定者、責任者になる」という要素と密接に結びついているのです。

その意味で、この質問はとてもよいのです。

実際、倫理的なジレンマを感じたことがない人はそこそこ多いと思います。

それが最初の「日本人は徹底的に受け身だ」という言葉と結びくのです。

世界政治を動かす不法移民・難民問題

まぐまぐメルマガからの転載

 

在米14年&海外販路コンサルタント・大澤裕の『 なぜか日本で報道されない海外の怖い報道』ポイント解説

 

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世界政治を動かす不法移民・難民問題

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世界政治を動かす大きな要因として不法移民・ 難民問題があります。

この問題を取り上げる日本のメディアは少ないです。

極東の島国なので経験、実感がないといえます。

しかし、トランプ元大統領の人気、 EUにおける極右政党の台頭など、不法移民・ 難民問題が分からずに世界の政治状況は理解できません。

それぐらい政治の大きな原動力となるのです。

今日、 ご紹介するのはNYタイムズの4月22日に掲載された記事です。

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記事

『英国、亡命希望者をルワンダに送る法案を承認』

英国議会は亡命希望者の送還を可能にするルワンダ強制送還法案を 制定した。

この法案は、 政府が一部の亡命希望者をルワンダへの片道航空券に乗せ、 中央アフリカルワンダ当局が難民申請を処理することを可能にす るものである。

その後、難民として認められた場合、 彼らはイギリスではなくルワンダに再定住することになる。

現首相のリシ・スナック氏は、 毎月複数のチャーター便を運航すると主張した。

最終投票の数時間前、スナック首相は「何があろうとも、 これらのフライトは運航する」と述べた。

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解説

イギリスへの難民申請者ら(出身国は問わない) をルワンダに移送するのです。

ルワンダはイギリスから約6500キロ離れたアフリカの国です。

現在は権威主義を強める指導者ポール・ カガメによって統治されています。ポール・ カガメに公然と異議を唱える者は、逮捕、拷問、 死の危険にさらされます。

イギリス政府は「 ルワンダは安全な国であり難民申請者の安全を保障する」 としています。

しかし反対する専門家たちは、 国内法および国際法におけるイギリスの人権義務に違反すると指摘 しています。

どこからみても強引なイギリスの政策です。

それぐらい、イギリス人の不法移民・難民に対する反感、 危機感が強いのです。

そもそもイギリスのEUからの離脱もそれが大きな原因でした。

日本のマスコミが時々言う「EUで極右政党が躍進している」 というのも同じです。

そしてトランプが今でも人気がある理由も同じです。

なぜ、 日本でこういった問題をしっかりと報道しないのか不思議です。

実際に同じような大規模な不法移民・ 難民問題が日本に起こったら、 日本人は絶対にトランプやEU極右政党の政策を支持します 。

PS

上記はトランプや極右政党の支持ではありません。 彼らを支持する意見もバランスよく報道しろという事なのです。 変なレッテルをはらずに!

優秀な学生とは

「米国では優秀な学生がベンチャー企業に行く。それが米国の強さである。」

「それに対して日本は優秀な学生がベンチャーに入りたがらない。大企業に入りたがる。」

という主張がある。

そもそも日米では「優秀な学生」の定義が違う。

私はバブル絶頂期の1988年卒だが、我々のゼミのトップは日銀、次は興銀、次は財閥系の都銀と順番が決まっていた。

これに疑問をもたずに頑張る学生が、日本の教育が生み出してきた「優秀な学生」であった。どこの大学も同じであろう。

進むべき方向が決まっていた時代、そういう人材は使い勝手がよかった。必要とされた。

今はそういった時代ではない。過去を否定してでも、新しい方向性と枠組みを作れる人が必要である。

PS
「わかっちゃいるけど変えられない」って声も聞こえそうですが…

【知られることの重要性】(海外営業のヒント)



「海外に真似されたらどうしよう」となやむ会社は
 
多いです。
 
しかしながら、実際のところ、真似される確率よりも
 
世界の大多数に知られないまま旬の時期をすぎてします
 
確率の方が圧倒的に高いのです。
 
真似される1%の可能性よりも、世界に知られないまま
 
に終わる99%の可能性を心配しましょう。
 
「Make Noise !  Get Noticed !」(雑音出して気づかれろ!)
 
好きな言葉です。
 
【お知らせ】
 
今まで我々が集めたディストリビューター
 
セールスレップ、エンドユーザーのリストに
 
「ハイテク日本のおススメ製品」という
 
メルマガの定期発行を計画しています。
 
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