【時期を逃さない】(海外営業のヒント)
トランプ大統領になって、多くの米国企業は国際サプライチェーンの
再構築を早急に迫られています。
購買・開発担当者は、中国製品に高い関税がかけらるので、
それに代わる製品・技術を必死に探しているのです。
今の準備状況が100点満点の30点でもよいので、
「我々にはこんな製品・技術があります」
と売り込むべき(知らしむべき)時期なのです。
1年後に100点満点の製品を持っていっても、すでにサプライヤーが
決まっていれば仕方がありません。
「好機」を活用した売り込みは最強なのです。
大澤 裕
===============================
株式会社 ピンポイント・マーケティング・ジャパン
〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1−7
ヒューリックみなとみらい10階
TEL:045-228-5484
Email: yosawa@ppmj.com HP:www.ppmj.com
===============================