近く1年ほどイギリスに帰らなければならなくなったそうです。
「ITエンジニアはいいね。世界中で需要あるしどこでも仕事ができるから」と言うと「No」との答え。
「最近は分野の細分化が進み、必要とされる知識も指数関数的に増えた。まずそれについていくの大変だし、ある日突然その分野の無料ソフトがウェブ上に公開されるかもしれないんだ。下手な分野を選んだら袋小路になるし…」
それもそうか、と簡単に納得しました。
隣の芝生かな。
近く1年ほどイギリスに帰らなければならなくなったそうです。
「ITエンジニアはいいね。世界中で需要あるしどこでも仕事ができるから」と言うと「No」との答え。
「最近は分野の細分化が進み、必要とされる知識も指数関数的に増えた。まずそれについていくの大変だし、ある日突然その分野の無料ソフトがウェブ上に公開されるかもしれないんだ。下手な分野を選んだら袋小路になるし…」
それもそうか、と簡単に納得しました。
隣の芝生かな。
経産省・中小企業庁の令和4年度「Japan ブランド育成支援等事業」の支援パートナーに(株)ピンポイント・マーケティング・ジャパンが選ばれました。
www.ppmj.com
海外展開、販路開拓の取り組みの経費の一部を補助するものとなります。
補助額:200万円~500万円
補助率:補助対象経費の2/3以内
応募締め切り:8月1日
https://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/chiiki/japan_brand/2022/22062002Jbrand-koubo.html
簡単に言えば、弊社を含む認定された支援パートナーのサービスを活用して海外展開を行うと、その費用の2/3は国から補助金が出るのです。 海外に市場を求めたい会社は一考の価値ありです。団体での応募もありのようです。
英米と親密なシンガポールですが中国とも軍事演習していることをご存知でしょうか? 国際政治において#シンガポール から日本が学ぶべき事は多々あります。
https://www.mag2.com/p/news/542263
「xxしてもよいですか?」と許可を欲しがる人が増えている。学校の先生に質問する子供のようだ。何かあったときの責任をとりたくない心理から保険をかけているのだろう。法律に違反しない限り許可はいらない。自分の責任において判断、行動すべきだ。
シンガポール国立大学MBAの卒業生に聞いた話。
10年前。学年100人のうちの35人が中国人。30人がインド人だったそうです。残りが欧州、米国、日本、韓国など。そして卒業生の9割がシンガポールで就職したとのこと。
世界的にみてシンガポールが東京に代わってアジアビジネスの中心拠点になったことに関係がありそうな、なさそうな、へーっと思った話でした。