大混乱状況に合わせて大きな絵(政策の枠組み)を描いていくのは日本の学校秀才が不得手なものです。「秀才はダメだ」というわけではなく優秀なのですが、偏差値と絵を描く能力(枠組みを考える能力)は比例してないです。日本の秀才にとって、枠組みは与えられるもの、ですから。
ps 写真は先日に訪問した農工大キャンパス。
交渉の本は「ハーバード流交渉術」(フィッシャー/ユーリ)が最高と思ってましたけれど、この本の方が実践的ですね。弁護士、政治家として厳しい交渉した人の言葉には迫力があります。
海外への提案にも使える考え方があります。
症状ない人が念のためにコロナ検査をうけることの無駄さがよく分かる動画説明です。コロナ検査だけでなくマーケティングにおける確率の考え方としても参考になる話。
ビジネスブックマラソン(BBM)を主催される土井英司さんの「ビビビ、ビジネスチャンネル」にゲスト出演しました。海外販路開拓や法政大学MBA の授業について的確に質問していただきました。楽しい時間でした。
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#MBA #海外営業 #グローバル人材
翻訳は外国語から母国語にすべきものです。日本人ならば英語から日本語です。英語できるアジア人材の活用にはそういった注意が必要です。彼らに日本カタログの英訳を頼んでもよいですが必ず英語が母国語の人にチェックさせましょう
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