コロナで苦しむ中小企業のための補助金ですが、1兆円以上、想定給付会社55,000社と史上最大規模です。通常の補助金と比べて、中小企業救済の意味合いが強く取りやすいと考えられます。
事業計画の書き方がポイントですが、新製品または新市場への参入がキーワードです。 北米等の海外市場は新市場として認められる可能性が大です。
もちろん我々のような外部の販路開拓会社の活用も認められます。まずは大きな絵(計画)を描くお手伝いも可能です。
https://www.ppmj.com/marketing/hojokin/
(不動産の購入等ら資産として残るようなものには補助金は得られません。)
認定支援機関(銀行、商工会議所、会計事務所)にも相談してみてください。