PPMJ’s diary

日本製品・技術・サービスを世界に広めるピンポイント・マーケティング・ジャパンの日記です

Pokemon GOによるローカルマーケティングの可能性と問題点:PPMJインターン生Tの気づき

皆様は、Pokemon GOをダウンロードしましたか?(Pokemon GOを詳しく知らない方は、7月15日のPokemon GOの記事をご覧ください。) 7月22日に、日本でもPokemon GOがダウンロードできるようになり、ますます世界で大きなブームを巻き起こしていることを日常でとても感じています。実は、アメリカでは、7月7日にPokemon Goが配信されたので、三週間経っています。そのこともあり、Pokemon GOによる様々な経済効果が各地で報告されています。

その一つがPokemon GOによるローカルマーケティングの可能性です。このアプリでは、ポケモンをゲットするためのアイテムを手に入れられる場所として、「ポケストップ」という場所があります。その指定されて場所は、ポケストップであることを宣伝し、集客ができるのです。

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左の写真のように、看板にお店がポケストップであることを表示したり、Pokemon happy hourを作ったりしています。実際に、ニューヨークのあるお店では、75%以上売り上げを上げることができたという報告もあります。このように、お店側とゲームがコラボしてマーケティングができるようになりました。

しかし、Pokemon GOのローカルマーケティングにも問題点はあります。それは、ポケモンをゲットできる場所として、お墓などのあまりふさわしくない場所があることや、歩きスマホによる衝突事故なども後を絶ちません。これらの問題点には、ゲーム開発会社が場所の選定や、規則や効果的な注意喚起を促す必要があるように思います。

Pokemon Goの経済効果が示した通り、ゲームが実世界と繋がることで、ゲームをきっかけに売り上げを上げることが常識になるかもしれません。そうなると、そのお店にしかいないアイテムを導入するために、お店がゲーム開発会社にお金を払うと行った新しいビジネスが起こるでしょう。これからも、Pokemon GOからに目が離せません。