10月22日、大阪産業創造館で20社の海外担当者むけに海外代理店向けの提案書作成のワークショップをさせていただきました。そこで感じたこと。
グローバルに売り込むためにはユニークで特長のある製品を開発してその付加価値をうまくアピールせねばなりせんが、その方向性が間違っていると、「なぜこんな機能をつけたんだ?」とか「こんな上等な素材である必要ないよ」とか言われかねません。
そしてそういった日本企業とても多いのです。
ひとりよがりな製品開発はダメ。社外の意見を聞くこと。正しい市場調査が大事です。
by 大澤