シアトル
潜在顧客にとってどれだけ関連のある(Relevant)ためになる(Useful)情報を発信できるか…マーケターとしては最適なツールを活用しつつ、コンテンツと消費者のブランド体験より意識しなければならない時代です。次世代のマーケティングをGoogleの戦略を通し…
先週末に弊社の米国オフィスのあるワシントン州ベルビュー市で開催されたJapan Fair 2017に参加してきました。最終顧客に直接コミュニケーションを取ることが出来、多くの学びを得ることが出来ました。
健康志向にもかかわらず、最近経営に影が掛かっていたWhole Foodsを買収することを本日6/16(米国時間)に発表しました。実店舗はご存知の通り維持費が掛かります。なぜ、Amazonは高級スーパーを購入することを決めたのでしょうか?
LinkedIn(リンクトイン)は、自分の知り合いだけでなく、知り合いの知り合いと繋がり、ビジネスの可能性を広げるためのSNSです。その効果を最大限に発揮してもらうために、今回はLinkedInの根本的な概念と、使い方の一例をご説明します
アメリカにいると日本の食文化のすばらしさに改めて気付かされるのですが、この間アメリカに来て久しぶりに飲み物でこれは美味しい!と感動したのがHintです。Hintのマーケティング戦略を調べてみると、米国の”健康食品”市場の変化を見ることが出来ました。
最近料理のビデオをよく見かけると感じたことはございませんか?実は今、オンラインクッキングのTastyが急速な成長を見せ、ユーザーとの交流数(Engagement)などで他のアカウントよりも圧倒的に"便利で楽しい、おいしい"料理アカウントとして地位を確立させ…
Benefit(利点)よりもさらに深い消費者意識の理解によって、根底にあるValue(価値)を分析します。
日本で車を購入する際も、交渉するのはよくみられることですよね。しかし度重なる交渉を続けなければならない状況になると疲れませんか?交渉しなくても事前に値引きされている価格で購入できる、そんなCostcoのサービスが米国で急成長を遂げています。
Washington State FairはPuyallupというシアトルの南の都市で行われる、米国北西部最大規模のState Fairです。子供連れの多いイベントではありますが、若者や夫婦でも十分に楽しめるものとなっています
ターゲティングを行う際に、どのような分類を考えられますか?年齢、性別、B2Bなら産業、B2Cなら趣味など、様々な項目が挙げられるかと思いますが、日本ではなかなか考えない、もう一つの項目があります。
日本では、当たり前に使われているレジ袋! 皆さんもコンビニでレジ袋をもらうことはありませんか? 大変便利なレジ袋なのですが、シアトルではプラスチックのレジ袋は使用禁止になっています。 なぜシアトルではレジ袋が禁止されたのでしょうか?
インターンのKです。 ピンポイントマーケティングジャパン社でインターンとして約2か月間働きました。
先日、アップルがシアトルのAIベンチャー企業であるTuriを約2億ドルで買収したと報道されました。AIとは、人工知能(Artificial Intelligence)のことで、人間と同じように学習、推論、判断ができます。つまり、"考えて成長する"ことのできるコンピューターシ…
アメリカは訴訟大国である。アメリカ市場を知っている人であれば、そのような印象をもっていらっしゃるかもしれません。「ファストフードを食べ続けたら肥満になった。それを警告しなかった企業のせいだ!」などという訴えが通るような国なので、あながち間…
日本でも「この車〇〇ナンバーだ!」など地名にこだわりや驚き、発見があったりしますよね。ついこの間、シアトルの高速を運転していて、フロリダ州の"sunshine state"という言葉にふと笑ってしまいました。夏は素晴らしい天気なのでよいですが、シアトルは…
Mt.Rainier(マウントレーニア)...シアトルに来たことのない人でも、どこかで聞いたことのある名前ではありませんか?逆に、シアトルと何の関係があるの?という方も多いかもしれません。 Mt.Rainierはシアトルの人たちにとって、自分の生活風景の中に存在…
7月19日にシアトルマリナーズの観戦をしました。シアトルマリナーズと言えば、現在メジャー通算3000本安打に王手がかかっているイチローもかつて在籍していたシアトルに本拠地を置くプロ野球チームです。試合結果としては、5対1で敗戦してしました。今回は、…