グローバル人材のためのプチ情報

動画セミナー https://www.youtube.com/channel/UCG2Sk0sNd93gziuimhR1ryw

目標設定の考え方

プロ野球選手の3割、30本、30盗塁という目標の中で適切でないものがある。それは打率。なぜなら打率は下がる可能性があるのでチャレンジするのが怖くなるから。目標は数字が増えていくものを選ぶべき。と、いうことをゴルフ 漫画「おーいトンボ」に教えていただきました。感謝です。

コロナの特別な融資を受けるべきか?

金利がつかないのだったら借りれるだけ借りておけ。必要ないなら使わなければ良いのだから。」と言うのは合理的な意見。しかし実際は経営者の判断を狂わせるアドバイス。手元にキャッシュがあると本来しなければならない改革を先送りにして後に借金だけ残る可能性が高い。#コロナ #補助金 #金融支援 #融資

ムダに頑張らない

頑張ることも大事。ムダに頑張らないことも大事。無駄な頑張りは自分のみならず周りの人も疲弊させる。力を抜いて、しかし周りに対するアンテナは立てておく、そんな心持ちでいきたい。

 

 

 

政府の役割

今回のコロナは政府、日銀が支えられる限度をはるかに超えていると思います。政府はどこかで「各自自分で何とか頑張れ」と言わざるえません。潰れた(つぶれそうな)会社を再生できるのは現オーナーでない経営陣または従業員の有志に外部人材とエンジェル(投資家)が揃った場合です。その枠組みはITを使えば比較的できやすいかと。一歩先を読めば政府の役割は企業を金融的に保護することよりも企業再生する法的準備を整えることかと思います。元の企業の部分的なマネジメントバイアウトまたはエンプロイメントバイアウトをしやすくする法制を整えると言う事ですね。

会社の終わり?

営利で結びついている大きな組織(会社)が分解して最適な個人が再結合する。それを時代は求めていた。コロナはその動きを加速する。その過程で全く新しい資本家が現れる。そんな気がする。

 

#コロナ #アフターコロナ

 

オンライン勤務

オンライン勤務は能力成果主義への移行を必然的に促す。

 

グローバルな競争についていけないIT企業や大手メーカーにとっては世界基準の雇用体系に変換する良いチャンスと活用すべきなのでしょう。