PPMJ’s diary

日本製品・技術・サービスを世界に広めるピンポイント・マーケティング・ジャパンの日記です

エコノミストの宣言に思う

【英誌エコノミストの175周年宣言】

エコノミストは最も信頼する雑誌です。リーマンショックの何年も前から米国の土地取引の異常さを訴えていましたし、その客観性と情報力は群を抜いています。何よりも素晴らしいのは世界に向けて政策を提言する力を持っている事です。

そのエコノミスト、自らの政治的立場を「リベラル」と位置付けていますが、創刊175周年の今週号では、現在の世界にはびこる国家主義潮流に対しての敗北と反省ともとれる宣言をしています。

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もともとトランプ大統領に対しては強い嫌悪感を露わにした論陣を張っていましたが、先月の移民特集では、自由な移民政策を強調していた自社の論陣の世界的な敗北を認め「国境管理がしっかりとできていない国でこそ反移民・外国人排斥感情が高まる傾向がある」と間接的にトランプ大統領の政策を認めるような記事を掲載しました。

そして今週号では、「リベラルはいつの間にか既得権益を守るエリートになってしまった。今一度、原点に戻り普通の人のための政策を提言しなければならない」「国家主義的な主張を嘲笑うべきではない。建設的な議論をすべきだ」とも。

全く同意する内容でした。

by 大澤

中国高齢化市場視察

中国では2030年高齢者市場は820兆円、介護市場が360兆円となり、(2017年中国国務院全国老齢工作委員会調べ)介護士は1000万人不足すると予想されています。


中国西安地域は、中心部から南西30kmにシルバータウンを建設し、高齢者が施設・病院一体型で安心して過ごせる施設が完売となりましたが、さらに日本と共同で開発したい意向があります。また、デイサービスに敷設する形のシルバーコンビニチェーン、介護事業者が楽に事業を行えるような介護スーツ等の需要も出てきています。


今回、中国高齢者事業を鳥瞰し、中国の先進的な事業の視察の上商談会を実施。また、中国介護実習生候補者を面談できるミッションを企画しました。まずは9月18日に弊社で無料説明会を開催します。メーカー、施設事業者、研究者はじめ、多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております

ひたちなか商工会議所でのセミナー 7月6日


日 時  2018年7月6 日  16:00~18:00
会 場   ひたちなか商工会議所会館500 号室
参加費 会員企業 :無料  非会員企業:1社/1,000 円
募集枠  20 社
主催:ひたちなか商工会議所 共催:ジェトロ茨城

案内文:北米ビジネスを展開し、現地の事情に通じている大澤氏と野上氏を招聘し、北米ビジネスの可能性について講話をいただきます。世界最大の市場に進出する事が真のグローバルビジネス企業と言えるのではないでしょうか?

応募詳細:

http://www.hcci.jp/pdf/20180705.pdf#search=%27%E3%81%B2%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AA%E3%81%8B%E5%95%86%E5%B7%A5%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E6%89%80+%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%27

 

 

 

日本・東京商工会議所での講演6月12日

中小企業が海外に製品を売るためには多くの課題があります。なかでも海外に信頼できる販売パートナーをどう探すか、そして海外取引に対応できる社内人材・体制をどうするかというのは大きな問題です。弊社代表の大澤が日本・東京商工会議所で講演します。

 

1.日 時  2018年6月12日(火)10:30~12:00 

       (10:15~受付開始)

2.場 所  クロストランジット日本橋(住所:東京都中央区日本橋宝町1-5-3

       福島ビル5階) ※地図はこちら

3.講 師  株式会社ピンポイント・マーケティング・ジャパン  

       代表取締役社長 大澤 裕

4.参加費  無料

5.定 員  70名(先着順)

6.締 切  6月8日(金)

       ⇒お申し込みはこちら

 

【本件担当】日本・東京商工会議所 国際部(国際政策担当)

      TEL:03-3283-7604/FAX:03-3216-6497

      E-Mail:kokusai@jcci.or.jp

 

 

 

 

 

 

日本の自動運転研究の課題

世界的規模で自動運転研究が急速に進展しています。日本の自動車メーカーも必死ですが、規制という意味で非常に難しい壁があります。

米国では州や市によって、自動運転の規制緩和が進んでいます。特に有名なのが、ボストン市、ピッツバーグ市、カリフォルニア州アリゾナ州などです。たとえばアリゾナ州は年間を通して温暖で雪が降りません。車載レーダーが混乱しないので実験にピッタリなんです。さらに米国は政府から州や都市に自動運転車に余計な規制をかけないように指示もしています。

日本の中央集権的な規制では、雪や地震も含めて全てに対応できるという確信がなければ規制緩和しないでしょう。田舎では車がないと生活ができません。高齢化が進む雪の降らない地域などは、まっさきに実験してもよいと思うのですが。

アマゾンのリアル書店があります。

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世界中の本屋を潰す勢いのアマゾンですが、一方で本社のあるシアトルからリアル書店も展開しています。「この本が好きならこちらもおススメ」なんてポップがあってやはり便利なんですね。

 

米国超巨大チェーン店、食品担当バイヤーのセミナー

その名前を聞けばだれもが知っている米国の大型倉庫型小売店チェーンの食品品担当の元バイヤーが来日、弊社で限られた人を対象にセミナーを行います。日本各地で特産品、名産品の食品の輸出をされていますが、その多くは海外の物産展で一過的に売れるだけで継続した売り上げにつながっていません。継続的に大量の食品を輸出したいとお考えの方、ぜひこのセミナーにご参加ください。

講師:ハントウーン・ヒロコ

愛媛県出身 。1983 年に渡米。ワシント大学でビジネスを専攻し学士号取得 。その後 日本企業での在職中にシアトル大学でMBAを取得 を取得。 卒業後 、大型会員制倉庫小売店(全世界約 700 店舗 )米国本社、国際部にてバイヤーとして 18 年間勤務。ワシント州日米協会の 2015 -2016 年度の会長も務める。

場所:ピンポイント・マーケティング・ジャパン社 東京オフィス

日時:4月11日 14:00-16:00 (希望者個別相談可)