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中小企業大学 経営後継者研修

海外進出について1日講義しました。多くの会社後継者は他人が思うほど気楽に生きているわけではありません。プレッシャーを感じながらがんばっている場合がほとんどです。今日は良い質問がたくさん出て有意義な時間でした。

 

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BE YOURSELFの聖地

大阪で地下鉄に乗ると軽いカルチャーショックを受けます。特に再開発が進むオシャレな大阪駅周辺と難波道頓堀は別世界のよう。

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で、外国人観光客に人気なのは難波道頓堀。朝から「たこ焼き屋」には長蛇の列です。東京のビジネス街には強い同調圧力を感じますが、大阪には「BE YOURSELF」(ありのままの自分でええやないか)感を受けます。

 

一般的に海外の人には大阪のアプローチの方がウケがいいと思います。

英語の勉強(特にアウトプット)に役立つ本

友人で素晴らしい英語を書く日本人がいます。彼は敬虔なキリスト教徒で繰り返し聖書を読んでいます。それが秘訣ではないかと思い、私も繰り返して読むに堪える英語の本をずっと探していました。でもなかなか見つかりませんでした。小説表現はアウトプットには適しません。タイムやエコノミストは時事的すぎます。また内容が易しすぎると興味が持続しません。けっこう難しいのです。

しかし、やっと見つかりました ⇒「HOMO DEUS」ユヴァル・ノア・ハラリ箸。

ベストセラーになっているのでご存知かと思いますが、「難しそう」と思われているのではないでしょうか。まして原書なんてとても無理だと。私もそうでした。

しかしながら手に取ってみて印象がガラッと変わりました。

1.素晴らしい英語
汎用性があり、実際に使ってみたいフレーズで論旨が明晰に展開されています。特に論理的な文章を書きたい、話したい、と思う人には最適です。

2.どこからでも読める
一見難しそうな本ですが、面白い雑談話の連続です。ぱっと開いてどこからでも読んで楽しめます。   

 

勿論、すでに一定水準(すみません。相当水準かもしれません)の英語力がある事が前提ですが、本当に良い本なのでオススメします。日本語訳と併用すればよいかも。私はカッターで3つに分けて持ち歩いています。

 

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海外からの投資を求める自治体への提案

ドバイ出張から戻ってきました。現地でよく見かけたのがDAMACというロゴ。何かな?と調べたらドバイを中心に中東やロンドンで急発展している不動産デベロッパーでした。帰りの飛行機の雑誌では、その経営者、Ali Sajwaniが特集されていました。今後は米国・カナダ・モルジブなどへの投資を考えているとの事。(モルジブは彼の趣味のダイビングが関係しているかも)

最近、日本の多くの自治体が海外からの投資の誘致を活発にしているのですが、使節団を送ってセミナーしたり商工会議所と交流パーティーするなどの活動は自己満足の域を出ていないように感じます。

むしろ、こういった海外大物をピンポイントに選定して日本に招待するような活動の方がよほど効果的に感じます。雪山や河川、海などを経験してもらい日本ファンになってもらい、将来に海外の富裕層向けのコンドミニアムやホテルを作ってもらえば経済活性化のみならず日本の安全保障にもなるかと。ビル・ゲイツが長野に別荘を持ちましたが、こういった人を増やすのです。

今回、ドバイで室内スキー場、スケート場、巨大水族館などをみて、水や雪に対する憧れを強く感じました。それは日本の地方・田舎に豊富にあるものです。ドバイや中東の大きな投資がくれば、地方発展の起爆剤になりえます。Ali Sajwaniらは個人で大きな決断ができるのですからピンポイントでアプローチすべきでしょう。

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